私たちは、子ども達にミュージカルの素晴らしさを伝え、3要素である演技・歌・ダンスを通して感性を養い、個性と才能を開花する応援をするNPO法人です。

ミュージカルの魅力

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ミュージカルは多くの魅力にあふれています。現実世界と全く異なる世界観のファンタジー作品、心温まる夢にあふれたストーリー、現実を鋭く描いたメッセージ性あふれる作品、家族愛や命をテーマにした普遍性のあるミュージカルなど、名作と言われいつまでも心に残り続ける作品も多いです。以下にミュージカルの魅力をご案内します。

ミュージカルの魅力 その1「歌」

ミュージカルを観たことがある人は、観劇後、しばらくずっと演目の中の曲が頭の中から離れずに鼻歌を歌っていたという経験をした方は多いと思います。
ミュージカル作品の歌は、その場面やシーンの視覚効果と共に音楽のテンポ感や歌詞で表現するので、とても印象に残ることが多いですよね。セリフやダンスに比べて、いつまでも記憶に残りやすいのが、音楽であり歌です。ミュージカルは、ミュージックの派生語と言われているだけあって、音楽と歌はミュージカルの一番の魅力であると言えるでしょう。
ミュージカルを創るにあたって、演出家がまず一番最初に気にするのが、音楽と歌をどうするか、だと言われています。

ミュージカルの魅力 その2「ダンス」

ダンスは、その時の役者の想いや感情、情緒を音楽とリズムに合わせて身体で表現します。ステージ上で披露されるダンスは作品のジャンルによりますが、基本的にジャズダンスの要素が大半を占め、それにバレエの要素が加わった「ミュージカルダンス
と言われるダンスで表現されます。ミュージカルにとってダンスはかけがえのないものです。たとえば役者さんの「悲しい気持ち」を舞台上で「悲しい」と言うだけでは今一つリアリティにかけますが、音楽とダンスを使って表現すると、言葉以上に「悲しい」という感情がビリビリと観客に伝わってきます。歌や演技と違い、ダンスは言葉が通じなくても身体表現で喜怒哀楽の感情を伝えることが出来ます。ダンスに国境はないのです。その万能性がダンスの素晴らしいところです。

ミュージカルの魅力 その3「お芝居」

芝居はミュージカルのまさにストーリーテラーです。状況設定や舞台上での役者のコミュニケーション、観客にストーリーや役者の情緒を伝えるのが言語表現であり言語行動としての芝居です。まさにミュージカルの成否を握るのが演出であり脚本(セリフの流れ)なのです。演者の想いや感情を最も正確に観客に伝えることが出来るのがお芝居の力です。台本に書かれていることをただ読むのではなく、登場人物に気持ちも性格も、生きてきた世界観も入り込むことによって、観客はその役に感情移入し感動を大きくします。名作ミュージカルには必ず心と記憶に残る名セリフがあるものです。セリフを観客の心に刻むのが役者のお芝居(演技)の力なのです。


このように大変魅力にあふれる「ミュージカル」ですが、当協会では、観劇だけにとどまらず、子ども達に積極的にミュージカルに参加できる機会を作る活動をしています。
ミュージカル作品の制作を通じて子ども達に出演を頂いたり、小学校や区民会館で、演技や歌、ダンスの体験会やワークショップを積極的に開催しています。ホームページにて随時イベントをご案内していきますので、皆さんの積極的なご参加をお待ちしています。

子ども達へのミュージカル芸術の振興は、その魅力を正しく伝えられる「正しい指導者」であることが極めて重要です。子どもたち一人一人に目が届き、心が届き、正しい知識を持った専門家が子ども達に正しい指導をすることで、子ども達は感性を養い、自分の個性や才能に気付き、それを正しく「表現」できるようになると考えています。

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